一緒に悩み、考える。
つくるだけでなく、
そのあとの物語も、ともに。
どんな会社もサービスも、それぞれにストーリーがあります。
花のやはそれをサポートしながら、お客様の成長を隣で見ていたいのです。
一緒に悩み、考える。
つくるだけでなく、
そのあとの物語も、ともに。
どんな会社もサービスも、
それぞれにストーリーがあります。
花のやはそれをサポートしながら、
お客様の成長を隣で見ていたいのです。
ブログBLOG
- 名古屋のホームページ制作会社 花のや
- 花のやブログ
- 第三回:プロジェクターに慣れる
第三回:プロジェクターに慣れる
こんにちは、平山になり3ヶ月程経った高橋です。
梅雨です。じめじめいやですね。
さて、前回の記事のおさらいです。
私もすっかり忘れてしまいました。
『第二回:プロジェクションマッピングに必要なもの』
プロジェクションマッピングに必要なものなど紹介しました。
プロジェクタ (projector) とはディスプレイ装置の一種で、画像や映像を大型スクリーンなどに投影することにより表示する装置である。プロジェクタには色々な種類があるが、現在では、DLPや液晶を使い、画像を拡大して投影する装置のことを指すのが一般的である。
そのほかには、スライドを投影するスライドプロジェクタ、透明なシート上に書いた図版を投影する、オーバーヘッドプロジェクタ (OHP) などがある。
出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%82%BF
通常映像を映し出すスクリーンは、四角です。比率は4:3、16:9が一般的です。
プロジェクションマッピングでは四角だけではなく、三角もしくは円に投影する場合もあります。
プロジェクターがあれば、まず四角いスクリーンに映像をぴったり映し出せるかを試してみます。
当たり前なんだけど、基本でありとても重要なことです。
そして、四角と三角・円とでは大きな違いがあります。4:3、16:9の比率の四角は、プロジェクターの性能で映し出すことができますが、
三角・円はプロジェクターの機能にはありません。つまり、三角・円の場合は、映像コンテンツ自体を作らないといけないことになります。
四角→プロジェクターの設定
四角以外(三角・円など)→コンテンツの制作
スクリーンという対象の状況や環境に合わせて、映像コンテンツを作るということが、プロジェクションマッピングの特徴なんですね。
それには、まずプロジェクターを四角いスクリーンにぴったり投影することから始めます。
弊社のプロジェクターはこんな感じです。DVDが見れます。
設置をします。
何が始まるんだ???と社内全員やってきました。
とりあえず、DVDを見る事はできました。
しかし、avケーブルのみでPCにつなぐことが出来ないので変換するものを調達しないといけませんね・・・。
実はそのあたりは心配いらないんです。
PS3を自宅でするために購入したものがあるので持って来ようと思います。(使えるかはわからないですが・・・
PCから投影してみます。折り紙コーナーもあるかも。
人気記事ランキング
カテゴリ
書いた人別一覧
お問い合わせ
Webサイト制作・その他お仕事のご依頼、
ご相談についてお気軽にお問い合わせください。
052-211-9898