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その手元に釘付け!ハンドレタリングがスゴイ!
実はずっと気になっていたんです。ハンドレタリング。
みなさんも見ていただければ目を奪われると思います。
今日はハンドレタリングという文字で魅せるアートを紹介したいと思います。
まずはレタリングを知らない方もいるかと思うので。
レタリングは本来手で「文字を書く」という意味ですが、
デザインされた文字を指す場合や書体を選択することなど様々な場面で使われています。
身近なところで言えば、お店や企業のロゴもレタリングの一例です。
それらをフリーハンドで行うものを「ハンドレタリング」といいます。
主に万年筆や筆(ブラシやハケ)特殊なペンを用いて描きます。
その手元から目が離せない。数々の有名LOGOまでコンプリート!
なんと…っ!2本使いという技。
サラサラ~スルスル~って書いてるけど、
そのペン使い、凄すぎる!
これまたインクの滲み具合がかっこいい。
よし、筆記体の練習から始めよう!そして万年筆を購入します。
あなたは完璧すぎる。なぜそんなふうに描けるのですか?
エアブラシも良い。
道具が筆やハケになってくるともう正にアートの世界です!
有名LOGOからオリジナルのものまで様々な作品がありましたね。
その素晴らしい技術と正確かつ滑らかな手先にただただ感動です。
ペンや筆先に込められた魂を感じます。
デザインと言えばカラー・写真・イラスト等の要素のイメージが強いですが
文字も大事なデザイン要素の一つです。
「伝える+デザイン」
文字は確実に言葉を伝えるだけでなく魅せることもできますよね。
伝える最小限の「ミニマルデザイン」だと思います。
私はタイポグラフィやレタリングのような文字で魅せるデザインがとても好きです。
こんなふうにレタリングできるようになりたいです。
でもすご~く難易度が高いことは分かっているので
一先ず良さげなペンと筆記体の練習帳を買ってくることから始めたいと思います。
いつか「レタリング始めました」というBlogでみなさんにお話をお届け出来ますように。
via:
http://spotlight-media.jp/article/132373031935519765
http://matome.naver.jp/odai/2138294901596522001
http://qlay.jp/archives/27658
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