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【遠くへ行きたい】コーダー伊藤の貧乏海外旅行記 ラオス編
花のやコーディング担当の伊藤です。
スポーツ業界という全くの異業種から転職してきました。
前職はスポーツインストラクターでトレーニング法をお伝えする傍ら、ホームページの編集作業などを行っていました。
その経験からWEB制作の面白さにハマり、気付けば花のやに転職していました!
web業界は未経験ですが毎日頑張っていますので、よろしくお願いします。
さて、みなさんは行ってみたい旅行先はありますか…?
僕は海外旅行が好きで今までに10カ国くらいバックパッカーで貧乏旅行をしてきました。
その中で一番面白かったのがラオスです!
是非皆さんに紹介したいので、今回は僕のラオス旅行の思い出にお付き合いくださいm(_ _)m
ラオスについて
ラオスは東南アジアの内陸国で首都はヴィエンチャンです。地図で見るとカンボジアと中国の間にあります。
ラオス人民民主共和国(ラオスじんみんみんしゅきょうわこく、ラオ語: ສາທາລະນະລັດ ປະຊາທິປະໄຕ ປະຊາຊົນລາວ)、通称ラオスは、東南アジアのインドシナ半島に位置する共和制国家。ASEAN加盟国、通貨はキープ、人口約691万人[3]、首都はヴィエンチャン。
ASEAN加盟10か国中唯一の内陸国。面積は日本の約63%に相当し、国土の約70%は高原や山岳地帯である。北は中国、東はベトナム、南はカンボジア、タイ、西はミャンマーと国境を接する。
ハノイからラオスへ
ベトナム、ハノイからプロペラ機で出発です。
小さい飛行機なので、飛行機まで徒歩で移動します。
日本からラオスへはベトナムのハノイを経由して約7時間ほどで到着します。
旅費は5泊6日でトータル8万円くらいです。
ラオスに着いたときはすでに辺りが薄暗く、提灯が素敵でした。
治安がよく、危険な感じはありません。
宿泊先の朝食です。テラス席で食べる朝食はいつも以上に美味しく感じます。
物価が安く宿泊費込みで1,000円もしませんでした。
ラオスは山岳地帯なので、トレッキングがおすすめです。
大自然のなかでリフレッシュできます。
6時間のトレッキングなので休憩しながら登っていきます。
リフレッシュを通り越すと正直ちょっとキツいかも?!
6時間後にKhmu villageという村に到着しました。
村の子たちの素朴な笑顔が良いですね^ ^
この日はこの村に宿泊です。
この村の唯一の水道です。つまり、ここがシャワー兼、洗濯場兼、キッチンです。
村の村長さんから手作りのウィスキーをいただきました。謎の見た目で、継ぎ足しですし、正直お腹が心配でした。
味はとてもフルーティーで美味しく、日本のフルーツサワーカクテルのようでした。
ちなみに翌日もお腹は大丈夫でした^_^
トレッキングの帰りにかの有名なメコン川をボートで下ってきました。その時の写真です。
内陸国ですが、メコン川では多種多様な魚が採れ、重要な蛋白元となっています。
メコン川沿いの洞窟からの眺めです。
奥にメコン川が見えます。
ここは写真スポットなので、足場の悪いところに並んで写真を撮りました…。
これはクアンシーンの滝です。
水が幾層にも分かれ流れ落ち、それぞれに滝つぼを形成するので絶景です。
クアンシーの滝は市街地からバイクタクシーで約1時間で来れます。
バイクタクシーは現地では一般的な乗り物で、トュクトュクと呼ばれています。
僕は日本でバイクに乗ることがないので、移動中もとても新鮮な気持ちになれます。
まとめ
自然が多くのどかなラオス旅行、いかがでしょうか?
知名度がないので日本からの観光客数は少ないようですが、治安が良く食べ物も美味しく人も親切でとても素敵な国です。
こんな素敵なラオスが大好きな伊藤を今後とも宜しくお願いいたします。
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