一緒に悩み、考える。
つくるだけでなく、
そのあとの物語も、ともに。
どんな会社もサービスも、それぞれにストーリーがあります。
花のやはそれをサポートしながら、お客様の成長を隣で見ていたいのです。
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つくるだけでなく、
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それぞれにストーリーがあります。
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お堅い会社からベンチャー企業に転職して変わったこと
こんにちは、ディレクター祖父江です。
もうすぐお盆休み。すでにわくわくです。
私は花のやで働き始めて2年目です。
~2020年7月まで教育系の広告を企画する会社に勤めており、学校の先生方とお仕事をしていましたので、結構お堅い社風の会社だったなと今振り返れば思います。(働いている間はあんまり気にならなかった)
そんな私がWEB制作会社 花のやに転職をして変わったことをまとめていきたいと思います。
リモートワークになって5キロ太った
もうほんまにそれは勘弁して?お願い。
と言いつつ自己管理がなっていないからというのはわかっております。
本当に本当に歩かなくなりました。
どれくらい歩いていないかと申しますと、
2016年の1日平均5,374歩。
2021年の1日平均3,390歩・・・。
コロナで出歩く回数が減ったのも一因だとは思いますが、はやり家で仕事をするようになると、まぁーーーー動かなくなりました。
この現実を受け止めて、最近はなるべくジムに行ったりお散歩したりして身体を動かすようにしています。幸い、仕事中に甘いものを口にしたくなる…という習慣はあまりないのですが、それでもオフィスと違ってがっつり料理が出来てしまう環境なので、昼食時のオーバーカロリーには気をつけたいところです。
紙を触る機会が激減した
皆さんは1日にどれくらい紙を触るでしょうか。
業界や企業によって大きく差が出るところかと思います。
前職では印刷して提出しなければならない社内書類や、メールNGのお客様には郵送やFAXでやりとりをしていたので、机が紙で溢れかえっていましたね。
花のやに入って、事務的な書類としての紙を触ることは激減しました。
打ち合わせでお客様に見せる資料などはコピーをしますが、社内ではかなりペーパーレスです。
私は紙のノートにタスクやアイデアを書き出したり、デザインで気になるところを紙で整理したりするのが自分に合っているので、絶縁とはならなさそうです。
受動的な働き方から能動的・自発的な働き方へ
組織の在り方や規模、方針、ポジションによって働き方は様々ですよね。
前職は社員300名ほどの会社で、営業マンとチームになって、営業が取ってきた仕事を具体化させていくようなことをしていました。(ざっくり)作業フローは完全に決まっていて、やるべくことを日々こなしていく感じ。
私は今、社員数6名の花のやで、WEBディレクターというポジション。
花のやは営業マンがいませんので、仕事を取ってくること、その仕事を具体的に進めていくこと、事務的な処理作業、その後のフォローアップまで1つのポジションが務めています。
より自発的な行動が求められるようになりました。
ぼーっとしていたら仕事は降ってこないし、どうしたらより良い仕事ができるか、日々模索中です。
自分にあった働き方を見つけることはとても難しいです。
「こうやって働きたい」と思っても、その条件にぴったり合う職場と出会うことも難しい。
色々な経験を経て、ここが好き、と思える場所を見つけられたら働くことに前向きになれるなあと思う今日この頃です。
現在、株式会社花のやでは一緒に働いてくれるWEBディレクターを募集しています。
<求める人物像>
■ディレクターやデザイナー・エンジニアと近くで協力しながらWEBサイトを制作していきたい方
■自ら考え、新しいことでも前向きにトライしたいと思えるポジティブな方
■様々な角度から物事を見て、自分の意見をきちんと言語化できる方
<こんな方歓迎!>
■広告物やプロモーションのディレクションの経験を活かしたい
■昔、WEBデザイナー、WEB制作、アートディレクターの仕事をしていた
■IllustratorやPhotoshopを使った制作の経験がある
■クリエイティブなことが好きで、デザインやものづくりに関心がある
ディレクター経験者大歓迎。お気軽にお問い合わせください!
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