一緒に悩み、考える。
つくるだけでなく、
そのあとの物語も、ともに。
どんな会社もサービスも、それぞれにストーリーがあります。
花のやはそれをサポートしながら、お客様の成長を隣で見ていたいのです。
一緒に悩み、考える。
つくるだけでなく、
そのあとの物語も、ともに。
どんな会社もサービスも、
それぞれにストーリーがあります。
花のやはそれをサポートしながら、
お客様の成長を隣で見ていたいのです。
ブログBLOG
- 名古屋のホームページ制作会社 花のや
- 花のやブログ
- NOW BLUE TICK IN JAPAN. インスタのブルーチェックマークが日本でも登場しました!
NOW BLUE TICK IN JAPAN. インスタのブルーチェックマークが日本でも登場しました!
2月にオーストラリアで話題になったインスタの公式マーク「認証バッジ」が日本でも登場しました!🥳🥳🥳
みなさんこんにちは、営業のパリです。ここ2週間で、インスタグラムが大きく変わりつつあるなかで、友人でフォロワー数が30人しかいない人が認証バッジを手に入れたと喜んでいたとこを見ながら「これはブログに書かなきゃ🤭」と思った私ですが、今回はみなさんも気になっているであろう認証バッジについて詳しく説明していきます。
1.認証バッジ
認証バッジとは、インスタの公式マークであり、アカウントが本物であることを証明するものです。これまで認証バッジは、アカウントが公人や著名人、有名人、ブランドの本物であることをInstagramが認めたことを示すものでした。 では、今回の変更点は何なのでしょうか?🤔
2. Meta認証
それは、Meta認証(Meta Verified)という新しいサービスです。これは、InstagramとFacebookで以前は手に入りにくかった認証バッジが簡単に取得できる定額制のサービスです。
Meta認証は、以下の特典を含んでいます:
- アカウント認証(ブルーチェックのバッジを含む)
- アカウントなりすまし保護
- 限定ステッカー
- 拡大されたリーチ
- 人間のサポートエージェントへのアクセス
3.Meta認証金額
Meta認証の月額料金は、iOSとAndroidで99ドル(約2000円)、ウェブで11.99ドル(約1600円)です(ウェブオプションはFacebookのみ利用可能です)。
4.以前の認証バッジとの違い
現時点では、Meta 認証は個人向けであり、ブランド向けではありません。 一方、以前の認証バッジは、特定の公的人物、有名人、およびブランドに限定されていました。これらのタイプのアカウントは、元々の認証スタイルを申請することができます。 Meta Verifiedと元々の認証バッジは、見た目は同じです。両方のタイプの認証は、アカウントが認証プロセスを経ていることを示すため、ブルーチェックマークが付きます。ただし、Meta Verifiedには追加の利点が含まれています。 Meta Verifiedは、現在は個人向けのサービスですが、将来的にはさまざまなサブスクリプションオファーを提供していく予定です。これには、クリエイターやビジネス、その他のコミュニティメンバーにとって価値のあるオファーが含まれます。
5.Meta 認証の申請方法と条件
Meta Verifiedの申請方法はInstagramまたはFacebookで認証バッジをリクエストする方法です。
Meta Verifiedを申請できる条件は以下の通りです:💁🏻♀️
- アカウントは会社やブランドではなく、実在する個人を表している必要があります。
- 18歳以上である必要があります。
- Instagramの利用規約やコミュニティガイドライン、またはFacebookの利用規約やコミュニティスタンダードを違反していない必要があります。
- プロフィールには政府発行の身分証明書と一致するフルネームを使用している必要があります。
- プロフィール写真は顔を表示し、政府発行の身分証明書の写真と一致する必要があります。
- 二段階認証を有効にする必要があります。
- 事前に投稿の履歴が必要です(新しいアカウントでは申請できません)
誰でも認証バッジを手に入れられる世界になると、フェイクニュースなどへの注意がますます必要になるだろう。しかし、私はSNSが今後どのように変わっていくのか非常に楽しみです。皆さんの意見もぜひ教えてください。
人気記事ランキング
カテゴリ
書いた人別一覧
お問い合わせ
Webサイト制作・その他お仕事のご依頼、
ご相談についてお気軽にお問い合わせください。
052-211-9898